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大勝軒 つけ麺 発祥の店

つけ麺(めん)発祥の店といわれる東池袋にある「大勝軒(たいしょうけん)」が閉店することになりました。
連日行列ができ、最後の1杯を味わおうとするお客さんが殺到しています。

再開発による立ち退きが直接的な原因ですが、山岸一雄さんは72歳という歳もあり、新しい店を開くのではなく閉店を決意したようです。

これを作ったきっかけが山岸さんが、同僚が忙しさのあまり麺をスープや醤油に麺をつけて食べているのを見て思いついたそうです。
このようなちょっとしたことに色んなヒントが隠れているんですね。
その一瞬のチャンスを逃がさなかったところが素晴らしいです

つけ麺 いまでこそ全国に広がっていますが、やはり関東近郊に店が多いようです。
店によっては「もりそば」とか「つけそば」とかと呼んでいることもあります。
ざる蕎麦のラーメン版みたいなものですね。
冷やした麺を、濃い目のスープにつけてずるずる一口分ずつ食べる。
 

いままでに、のれん分けした店は全国津々浦々 北海道から沖縄までなんと100件近く。
「弟子は子供と同じ。落ち着いたら、子供たちの店をゆっくり回りたい。それがおやじの役目だからね」

これからは100人の子供のつけ麺を食べて愉快に旅する山岸さんが見られるかもしれません。
とても楽しそうな旅ですね。
長い間お疲れさまでした。

 

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